
中国発のクレジットカード銀聯(ぎんれんと読みます。通称ユニオンペイ)。
実は、Squareでは銀聯(ユニオンペイ)カードで決済することができません。
「銀聯を使えないと中国人が買い物できない!」
「決済種別が少ないとやばい!」
と思う方もいると思いますが、そこは安心してください。
実は、現在国内での銀聯(ユニオンペイ)の使用率は0.1%しかありません。

1000人来て1人しか使っていないことになります。
そして中国人は日本では銀嶺カードを使いません。(日本で銀聯が使えないことを知っているから)
Squareは現時点では銀聯カードの決済に対応していませんが、それで困ることはないので、気にせずSquareを導入してもらって大丈夫です。
この記事では銀聯(ユニオンペイ)が非対応でも問題ない理由をさらに詳しく解説していきます。
銀聯(ユニオンペイ)の国内使用率
イプソスが行った20万人を対象に行った調査によると、国内で利用されたクレジットカードの国際ブランドシェアは以下の通りだったそうです。

お客さんが1000人きたら1人が銀聯で決済をしている割合です。
基本的に無視して問題ありません。
その他の99%の決済はSquareで決済ができます。
中国人は日本でどうやって決済している?
中国は日本よりキャッシュレス決済が進んでいる国です。
なので基本的にはクレジットカードかQR決済を使っています。
具体的な決済手段を見ていきましょう。
中国人が使うカード
中国人が一番使うカードは銀聯です。これは間違いありません。
一方で銀聯カードは中国国外で使えるところが限られており、中国人はそれを知っています。
そのため中国国外で決済する時はVISAやMastercardを持ち歩くのは、中国人が海外旅行するときの必須ステータスになっています。
中国にいる私の友人も、国内では銀聯、海外ではVISAと使い分けているようでした。
AlipayとWeChat Pay
Squareでは、QRコード決済でAlipayとWeChat Payが使えます。
・Alipay

・WeChat Pay

どちらも中国発のQRコード決済システムで、多くの中国人が利用しています。
中国互聯網絡信息中心(CNNIC)の発表によると、2020年12月の時点で中国のモバイル決済ユーザー数は8.5億人を超えており、スマートフォンユーザーの9割近くがモバイル決済を利用しているとされています。
さらに、世界最大のマーケティング調査会社ニールセンが発表した「2018 TRENDS FOR MOBILE PAYMENT IN CHINESE OUTBOUND TOURISM」では海外旅行に行く中国人の69%が現地でモバイル決済を利用していることがわかっています。
このように中国人はAlipayやWeChat Payを使った支払いを積極的に使っているので、中国人の決済=銀聯ではない、ということがわかってきますね。
Squareはどちらの決済にも対応しているので、中国人のお客さんが来たとしても、Squareを入れておけば間違いないでしょう。
どうしても不安な方は銀聯に対応した決済サービスを導入する
どうしても不安な方は銀聯に対応している決済サービスの導入も視野に入れてみましょう。
現在銀聯に対応している決済サービスは以下の2つです。
●Airペイ
●ステラ
Airペイはキャッシュレス決済に特化したサービス、ステラはレジに関することは何でもできる多機能サービスです。
シンプルにキャッシュレス決済を導入したいならAirペイ、面倒なPOSシステムを一括で全て使えるようにしたい場合はステラにするといいでしょう。
まとめ
Squareは銀聯が使えないがなぜ問題ないのか、についてまとめてきました。
日本国内の銀聯カードの使用率は0.1%、1000人に一人の割合なのでなくても問題ありません。
中国人は他のクレジットカードかQR決済を使っているので、銀聯がないならないで他の決済を使ってきます。
それで完了なので問題ないことがわかりますね。
Squareはみんなが言うように審査が通りやすく、使えるようになるスピードがとても早いです(最短当日利用可能)。
登録は無料でできるので、「審査が通るか心配」「早くキャッシュレス決済を始めたい」という方は、この機会にSquareを申し込んでしまいましょう。


